沿革
共栄制御機器株式会社に関する沿革をご覧頂けます。約60年にわたる歴史をぜひご覧ください。
※お取引先の企業名は敬称略で記載しております。
-
- 1965年
- 尼崎市東大島にて創業 舶用自動操縦装置制御盤製造
-
- 1967年
- 株式会社に改組
-
- 1972年
- 本社工場を現在地に移転
高速道路料金デジタル表示器製造
パナソニック株式会社(当時:松下電器産業株式会社)と取引開始
-
- 1973年
- シャープ株式会社と取引開始
-
- 1976年
- 「音判別型携帯式回路通電検査器」の開発製品化による科学技術長官賞受賞
-
- 1977年
- マイクロコンピュータ応用技術課を設け機械・電気・電子を含む巾広い省力化設備製造に取り組む
-
- 1985年
- 画像処理技術に取り組む(兵庫県立工場試験所との共同開発)
-
- 1986年
- 自動テンションコントロール開発
昭和61年度、兵庫県先端技術研究開発審査を受理される
-
- 1989年
- (財)研究開発型企業育成センターより液晶透明電極パターンリークオープン検査機開発の債務保証を受ける
-
- 1994年
- 構造物運動監視システム(兵庫県新産業創造プログラム認定)
-
- 1995年
- 揺れる船上での質量計測装置の研究(通産省中小企業創造的活動促進法認定)
(兵庫県新産業創造プログラム認定)
-
- 1999年
- 動力学センサーシステムの製造・販売
(通産省特定新規事業法認定)
-
- 2000年
- 超薄板エッジセンシング用画像処理ユニット開発
-
- 2001年
- センシング技術応用型ディスペンスシール装置開発
多品種対応治具⇔プロセス装置間自動機種切替用IR通信ユニット開発
-
- 2002年
- ISO14001(環境マネジメントシステム)取得
-
- 2003年
- ISO9001(品質マネジメントシステム)取得
-
- 2004年
- フルオート循環型エアーバック式加圧封止硬化システム完成
フルオート型タッチパネル検査システム完成
-
- 2005年
- 薄膜式太陽電池性能検査システム製作開始
-
- 2008年
- ダイコーター&ディスペンス式面塗布装置開発
常圧型貼り合せ&仮硬化装置開発
ペンライト型UVLED照射器開発
合わせガラス結合用レーザー溶着装置開発
-
- 2011年
- 静電容量タッチパネル検査機製作開始
特性検査、Open/Short検査、端子間抵抗検査、容量検査
大型ガラス4辺外周エッジ用「ディスペンス式シール装置」製作
-
- 2013年
- ハンディ型スイッチ感応検査器販売開始
-
- 2017年
- 創立50周年を迎える
-
- 2018年
- Bluetooth・Wi-fi通信での無線遠隔操作技術開発
(遠隔地での機器操作&データー取得など)
-
- 2020年
- 代表取締役社長に“梅木 憲”が就任(9月〜)